【S35最終606位(R1804)】グレイシア&メタモンと愉快な(?)禁伝たち
閲覧ありがとうございます。ポケモンの中でグレイシアが一番好きなぴろ。と申します。剣盾ラストシーズン、伝説幻環境でしたが、最後はグレイシアといっしょに最終3桁を目指して戦いたいと思い、潜り続けていました。いろいろ隙のある構築でしたが、何とか目標を達成することができたので、記念に記事を書きたいと思います!
使用構築
技構成をいろいろ変えながら潜っていましたが、トータルで115戦67勝48敗でした。グレイシアについては、57戦31勝26敗でした。
トレーナーカードはこちら↓
構築作成経緯&コンセプト
グレイシア入りの構築、かつ禁止伝説ポケモンたちの圧倒的なパワーの前でサイクルを回すのは不可能だと思ったので、対面的な構築を使用しました。役割対象としては、フリーズドライで抜群をとれるイベルタル・ゼクロム・カイオーガ、一般枠だとランドロス、シャドーボールで削りにいける黒バドレックスが考えられました。特に、ランドバドザシ(イベザシ)系統の構築に対して初手から投げることで対戦を有利に進められると考えました。なので、構築単位でイベルタルやバドレックスが重く見える(選出される)ように組んでみたつもりです。
グレイシアがザシアンに突破されることが多くなりそうだったので、2体目にメタモンを採用しました。3体目には入れ得ポケモンであり、ランドロスを呼べそうなザシアン、ダイマエースとして優秀な珠ディアルガ、受け系統の構築やかなり重たいホウオウ・ネクロズマ入りの構築に対して少しでも抗えるようにラムグラードン、地面技の一貫を切る&電磁波や凍える風でいろいろなポケモンをごまかせそうなルギアを最後に採用しました。
コンセプトは、
・珠ディアルガで初手ダイマ→ザシアン+メタモンで詰める。or初手グレイシアで
・グレイシアのあくびで起点づくりから、剣舞ザシアンorグラードンで全抜きを
狙う。
の2つです。
ポケモン紹介
(以下常体)
グレイシア@襷
特性:ゆきがくれ
性格:控え目
努力値:h36 c252 s220
実数値:145-72-130-200-115-113
技:フリーズドライ / 氷の礫 / シャドーボール / 欠伸
調整意図
s:HBランドロス抜き&4振り90族抜き
c:フリドラ・シャドボで少しでも削れるように特化
h:余り
親友枠。技構成は水タイプにも弱点をつけるフリドラ、襷ランドや黒バドに対して先制できる礫、黒バドやルナアーラに対して殴りにいけるシャドボ、ブイズの代名詞あくびで完結。
構築作成経緯で書いたように、ランドバドザシ系統の構築やザシアン以外グレイシアで弱点をつける構築に対して選出できるようにした。こちらの構築にイベルタル・黒バドレックス・ルギアが刺さりすぎているので、ほぼ選出されていたところを削る(倒しきる)のがお仕事。初手に黒バドレックスを呼ぶので、シャドボ→礫で落とせると思っていたが、礫に対して引かれることが多く悲しかった(引いてきた相手が氷弱点なことが多いので削りにはいける)。壁張りバドに対してはシャドボ→あくびで壁ターンを枯らしにいける。基本的に初手黒バドに対して有利に展開を進められたと思う。
s振りが生きることも多く、麻痺した黒バド抜き(s112)の禁伝たちの上からあくびを入れたり、HBカイオーガに対してフリドラ×2で落としにいったり、活躍の場が多かった。この環境で使うならs113が強いと感じた。
今回はミラーコートが不採用だったが、ディアルガなどの特殊ポケモンを見れるようになるので、シャドボor礫と選択。ただ読まれやすいので注意(初手のディアルガが引いてくることがしばしば)。
役割をはっきりさせることで、この環境でも十分活躍できるように感じた。グレイシアを選出した試合できれいに勝てると本当に嬉しい!!
メタモン@拘りスカーフ
特性:かわりもの
性格:臆病
努力値:h252 s252
昔使っていた最速個体をそのまま使用。選出画面にメタモンがいるだけで、グレイシアを安易にザシアンや黒バドで突破されることがなくなった。それを見越して立ち回ることもあった(あまり安定しない)。珠ディアルガで1体持っていった後に出てくるザシアンをコピーして全抜きを目指したり、黒バドをコピーして全抜きしたりなど、詰めの1手として使っていた。相手がメタモンをどうケアしているか考えることで、選出を予想したり、立ち回りがうまくなったりした気がする。。。
ザシアン@朽ちた剣
特性:ふとうのけん
性格:陽気
努力値:h204 b52 s252
実数値:193-190-142-×-135-220
技:きょじゅうざん / じゃれつく / 剣の舞 / 電光石火
調整意図(とある実況者さんが使っていた最速調整をそのまま使用させていただきました)
hb:特化ザシアンのきょじゅうざん+石火を約95%で耐え
s:最速
今環境入れ得ポケモン。イベルタルや黒バドを誘うので、HDザシアンでもよかったが、メタモンを選出していないときにザシアンミラーで負けたくなかったのと、様々な場面で安心できる最速にした。技構成もよくあるやつ。グレイシアのあくびで寝かせて剣舞を積んで全抜きすることもあった。ネクロズマが重いのでインファイトが欲しかったが技スペースが足りない。ザシアンの技構成と調整はいつも迷います…(他の技・調整だともっと勝てたのかな…)。
ディアルガ@命の珠
特性:プレッシャー
性格:臆病
努力値:b4 cs252
実数値:175-×-140-202-120-156
技:てっていこうせん / 大地の力 / 雷 / 吹雪
調整意図
csぶっぱ
密かに応援しているとある実況者さんがS34で使っていて、ダイマエースとしてめちゃくちゃ強いな、と感じたので使用させていただきました(デザインもかっこよくて好みです)。技構成は一致鋼技で最大火力&自主退場できるてっていこうせん、ミラーや鋼タイプに強く出れる大地の力、カイオーガやホウオウ・イベルタルに対して抜群をつける雷、初手のカバルドンや起点づくりグラードンを(ほぼ)とばせる吹雪を採用。最速なのが本当に偉くて、いろいろな場面で生きることが多かった。例えば、準速イベルタルの上からてっていこうせんで退場して、ダイジェットを積んでいない状態をザシアンで処理する動きがかなり強かった。初手ダイマしているだけで勝てる対戦もあった。ただ後半はアタッカーを読まれて1体も倒せずダイマを枯らせて負けに直結することがあったので、もっと上手に使えるようになりたかった。
グラードン@ラムの実
特性:日照り
性格:意地っ張り
努力値:h44 h212 s252
実数値:181-216-160-108-110-142
技:断崖の剣 / 岩石封じ / 噴煙 / 剣の舞
調整意図
hd:無補正c252振りカイオーガの晴下潮吹き乱数1(6.3%)
a:残り
c:晴下噴煙でh252d4振りランドロスの身代わりを確定で破壊
S:準速
S34で上位入賞した方の型を使用させていただきました。欠伸ループや聖炎火傷などを対策できるラムの実持ち。受け系統の構築を崩すため&ホウオウ・ネクロズマ入りの構築に抗うために採用。グレイシアのあくびで寝かせるorルギアの電磁波でうまく起点を作って剣舞から全抜きする動きを心掛けた。噴煙やけどでワンチャンを掴めるのもよかった。
ルギア@食べ残し
特性:マルチスケイル
性格:臆病
努力値:h252 b36 c4 d44 s172
実数値:213-×-155-111-180-167
技:凍える風 / 吹き飛ばし / 自己再生 / 電磁波
こちらもS34で上位入賞した方の型を使用させていただきました。元の記事が消えてしまったので、bとdの調整意図が思い出せません…。sは最速イベルタル抜き。HBルギアが流行っていたので、
上をとっているだろうと思って行動してくる相手に対して電磁波を入れる動きが強かった。電磁波を巻きまくって、ディアルガでダイマしたり、ザシアンで詰めたりする動きをとっていた。クッションとして投げたり、地面の一貫を切ったりすることもできる貴重な枠(ディアルガ・ディアルガ対面ルギア引きで解決したり)。
主な選出
基本選出
珠ディアルガが通っている構築に対してはこの選出でした。
ランドバドザシ系統にはこちら。ごくまれにグレイシア+ザシアン+メタモンという誰でダイマするんだ選出もありました。
ネクロズマやホウオウ入りにはグラードンを、ディアルガ入りにはルギアを投げることで対応していました(相手の型によってはきついので全対応はできていません…)。
重いポケモン
日食ネクロズマ
グラードンを出さないと突破できなくなって負けることが多発しました。しかし、グラードンが他に刺さっていないときもあるので、非常にきつかったです。状況によってはグレイシアでダイマを切ってダイホロウ連打していました。
ホウオウ
こちらもグラードンを出さないといけなくなるのがつらかったです。聖炎火傷はラムで一度はケアできますが、晴下聖炎はかなり痛くダイマを切らないと致命傷→s上昇できないので後続のザシアンで処理される→相手のダイマで負けることもしばしば…。立ち回りで解決できるときもあれば、そうでないときも多かったです。
数が少なくほとんど当たらなかったですが、当たった試合は全敗レベルで負けていました。グレイシアでしか弱点をつけないので、グレイシアを大事にしないと詰みます。
感想
実力で勝ち取った、というよりはたまたま噛み合ったり、運がよかったりで何とか最終3桁に残れたような感じでした。自分で考えたポケモンではなく前期の記事を読んで、強者の方のをそのまま使っていたのがよかったのかもしれません。ちなみに記事に載せる許可などはとっていないので(名前を出していないので大丈夫でしょうか…)、問題があれば消します。
それでも、剣盾ラストシーズンを一番好きなポケモンといっしょに戦って結果が残ったのは嬉しく思います。また、SVでもグレイシアを相方にして、楽しんでいけたらいいな~と思うばかりです!
2度目の記事となりましたが、拙い文章を最後まで見てくださりありがとうございました。
【S28最終802位(R1842)】グレイシアwith壁+物理レシラム
閲覧ありがとうございます。ポケモンの中でグレイシアが一番好きなぴろ。と申します。グレイシアといっしょにランクマで戦っていて、禁伝2体環境になってから2度目の最終三桁に残ることができたので、記念に構築記事を書きたいと思います(前回は書いてよいものか迷い、結局書かず…どんな順位でも書きやすい雰囲気を作ってくださった方々に感謝ですm(__)m)。
使用構築
この構築にしてから、75戦46勝29敗でした。グレイシアについては、28戦17勝11敗でした。もっと活躍させてあげたかったです><
トレーナーカードも作ってみました!
構築作成経緯&コンセプト
グレイシアを軸に考えたときに、性質上サイクルは回しづらいので対面的な構築を使うことにしました。また、役割対象としてトリトドンやヌオーなどの水地面タイプや環境でよく見かけるランドロス、サンダーを考えました。禁伝枠は、それらのポケモンを呼びやすく、S27でも使用していたため使いやすいザシアンを第一に採用。2体目に、シーズン初めはカイオーガを使っていましたが、S27と同じような並びに飽きてしまったのと、とある実況者さんがあげていた壁+レシラムの動画を見て、レシラムのビジュアルがもともと好きだったのと、グレイシアとの相性も悪くはなさそう、ということでレシラムを採用しました。壁要員にはほぼ確実に仕事ができるレジエレキ、カイオーガがきつかったのでトリトドン、最後の1枠はいろいろ使っていましたが、最終的にメタモンを採用しました。地面の一貫が凄まじいのでグレイシアがたくさん活躍できる…はずでした( ;∀;)
コンセプトは壁orグレイシアのあくびで起点づくりからの竜舞レシラムで全抜きです。
ポケモン紹介
(以下常体)
グレイシア@襷
特性:ゆきがくれ
性格:臆病
努力値:h52 b4 c204 d4 s244
実数値:147-72-131-176-116-127
調整意図
s:準速ガマゲロゲ抜き
c:シャドーボール採用のときの名残(無振り黒バド確1)
相棒枠。ザシアンが呼ぶヌオーやランドロス、サンダーに圧力をかけられる。よく見かけたラグラージ+ザシアン+イベルタルにも取り巻き次第では選出した。襷を盾に欠伸で対面操作、裏にフリーズドライを入れるのが主な仕事。たまにカイオーガや黒バドレックスなどの特殊アタッカーをミラーコートで粉砕した。構築単位でガマゲロゲが重かったので、sをかなり上げて上からフリドラを打てるようにした。ガマゲロゲ相手に生きることはなかったが、耐久ランドロス、耐久サンダー、sに振っていない90族の禁伝の上からフリドラや欠伸を入れられるのが強かった。前期に襷ランドロスが多かったように思ったので、礫を採用。あまり考慮されず、刺さる場面が意外とあった。シャドーボールがほしい場面もあったので、礫orミラコと選択だと感じた。
ザシアン@朽ちた剣
特性:ふとうのけん
性格:意地っ張り
努力値:h252 a180 b28 d20 s28
実数値:199-234-139-×-138-172
技:きょじゅうざん / じゃれつく / インファイト / 電光石火
調整意図
hb:特化ザシアンのきょじゅうざん+石火耐え
hd:臆病イベルタルの珠ダイバーン最高乱数切り耐え
s:準速エースバーン抜き
最強の禁伝枠。だいたいのポケモンと戦える。壁からレシラムを展開するのがコンセプトだが、ザシアンでもシンプルに強い。壁+ザシアンで3タテしたことが何度かあった。壁を貼るかレシラムで先に舞えれば相手のザシアンは問題ないが、sを落としすぎてミラーに弱いのが気になった。一番メジャーな(?)技構成にしたが、ホウオウが重いのでワイルドボルトがほしいときもあった。ただインファイトがないとディアルガがきついので、技スペースが足りない。
レシラム@ラムの実
特性:ターボブレイズ
性格:意地っ張り
努力値:h108 a212 s188
実数値:189-183-120-×-140-134
技:フレアドライブ / シャドークロー / 逆鱗 / 竜の舞
調整意図
h:臆病c252ムゲンダイナのダイマックス砲確定耐え
s:+1で最速130族抜き
禁伝枠その2。神々しくてかっこいい…。それなりに耐久があるのと特性貫通が強いので、壁下での積みアタッカーとしてかなり強く感じた。前期に物理レシラムで結果を残した方がいたり、実況者さんが紹介したりで、物理型がバレてるかと思いきやまだまだやれそう。ラッキーやハピナスを後投げされることが多く、かなりイージーウィンをとることができた。命の珠持ちが多いためラムの実が警戒されなかったのも強かった。ラキヌオー@1には覚えている限りでは負けなしだった(2舞ダイドラグーンでHBヌオーが高乱数)。技構成はスカーフ黒バドが重かったので、シャドークローにしたが何とも言えない。1舞で黒バドを抜けていないので、ダブルウイングにするか、ホウオウ意識でストーンエッジもありだと感じた。
レジエレキ@光の粘土
特性:トランジスタ
性格:臆病
努力値:h124 b236 c36 d4 s108
実数値:171-108-100-125-71-257
技:10万ボルト / 大爆発 / リフレクター / 光の壁
調整意図
s:スカーフ準速エースバーン抜き
壁要員。sをかなり上げたのでほぼ確実に壁が貼れるのと壁構築に見えづらくなったらいいなと思い採用。地面タイプを呼ぶので、グレイシアの活躍の場を作る役割も担っている(?)。壁を貼った後はその後は大爆発で退場or交代して最後にスイーパーになってもらった。スカーフ黒バドには上からアストラルビットを打たれると何もできずに倒されるので注意。
トリトドン@食べ残し
特性:よびみず
性格:生意気
努力値:h252 a4 b108 c4 d140
実数値:218-104-102-113-132-53
技:熱湯 / 地震 / 自己再生 / 欠伸
調整意図
hb:特化ザシアンのじゃれつく耐え
hd:特化珠ディアルガの時の咆哮15/16耐え
カイオーガ、ディアルガを見る枠。欠伸でレシラムの起点づくりもできる。シーズン終盤は零度カイオーガが増えて、何度か氷漬けになり、別のポケモンに変えたほうがいいのか悩んだが、使い続けた。
メタモン@拘りスカーフ
特性:かわりもの
性格:臆病
努力値:h252 s252
調整意図
スカーフ判定ができる最速
ほぼ見せポケモンだった。選出誘導の力があったかは微妙。正直うまく扱えていなかったので、ここの枠は他のポケモンが適任かも…。
主な選出
基本選出
1.レジエレキ+ザシアン+レシラム
ほとんどこれでした。
2.グレイシア+ザシアン+レシラム
グレイシアの刺さりがかなりいいときはこちら。
※「かなり」なので、例えばヌオーはいるが他に刺さっていないときなどは厳しいです
・イベルタル&ザシアン(微有利)
取り巻き次第で1と2を使い分けます。ラグラージがいるときは2のときもありましたが、刺さりが悪いときは1でした。ラキヌオーが出てくれるとほぼ勝てます(物理がバレてなければ
・黒バド&ザシアン(不利)
基本選出2 or レシラム+メタモン+@1
スカーフ黒バドが初手に来るとレジエレキが壁を貼れない&裏が誰も受からないので、グレイシアから入ってミラコワンチャンを狙うか、レシラムで初手ダイマしてダイホロウを打つなど、弱い動きを強いられます。
・カイオーガ+ザシアン(五分)
基本選出1or レジエレキ+レシラム(ザシアン)+トリトドン
取り巻きによって選出が変わってきます。オーガゲロゲがきつく、禁伝を選出しても勝てないので、上記の選出をし鬼のプレイングで捲るしかないです。
その他は臨機応変に…。
レシラムの紹介でも書きましたが、受けに対して滅法強いのでラキ(ハピ)ヌオー@1にはほぼ勝てました。
重いポケモン
地面タイプのポケモンとは違って、グレイシアが打点がないので、地震を打たれているだけできついです。初手でレジエレキが対面すると上は取れているので、そこから何とか勝ちを拾おうとしていました。あとはレシラムで先に展開できれば…といった感じです。
ホウオウ
ザシアン、レシラム共に抜群をつける技がないのできついです。チョッキホウホウはレジエレキでも見れないので、壁を貼ってレシラムで舞って打ち合えるかどうかは取り巻き次第です。スカーフ黒バドと組み合わされていると、両対応できないのでほぼ負け…。
日食ネクロズマ
相性的にレシラム有利のはずなのですが、耐久が高すぎて落とせません。かなり舞わないときつい上、弱点保険持ちだと返しのダイロックorダイアースで倒されてしまいます。相手が珠持ちでもダイマの打ち合いは厳しいです。強すぎです…。
感想
重いポケモンや勝てない構築も多く、まだまだだなぁと感じていますが、何とか三桁に残ることができました。立ち回りで勝ったというよりは、噛み合わせや運で勝つ場面が多く、安定して戦えたとは言いづらいです(7連勝!とツイートしたときは本当に運がよく、相性のよい構築とばかり当たっていました)。それでも、二期連続の三桁、本当に嬉しかったです。
今月から忙しくなりそうですが、また時間を見つけて楽しくポケモンができたらいいなぁ、と思っています。
初めて記事を書いてみて、とっても時間がかかりましたが、楽しかったですし、いい記念にもなりました。拙い文章でしたが、最後まで見てくださりありがとうございました。